第2の脳といわれる「腸」(2013/07/29 更新)

現在の文明社会で困ったことのひとつに、便利で快適な正確を目指したために活性酸素を多量に生む社会となったことがあります。

例えば、食品添加物や残留農薬の含まれた食品を摂ったり、濃度の高い塩素の入った水道水を飲んだり、排気ガスや煙草の煙、また、強いストレスに晒されたり電化製品からの電磁波や外界からの放射線、紫外線などによっても腸の中で活性酸素が発生してしまいます。この活性酸素が腸を攻撃して、脳内の幸せ物質と呼ばれるドーパミン(多幸感、高揚感)、セロトニン(覚醒作用)の生成を阻害し、腸内のビタミンの合成を抑制してしまいます。

facilities-img0142111.jpgまた、腸では外部からの病原菌や体内に出現するがん細胞の見張り番となる免疫機能の70%を受け持っているといわれており、腸内細菌のバランスを整えることが大切です。
そのためには、ストレスのなるべく少ない生活を心掛けることが大切なのですが、これが現代社会ではなかなか難しいと言えます。

私たちの身体や心の健康を左右しているのは、腸の細胞と腸内細菌であると言っても過言ではありません。


腸を大切にして、身体全体の調子をよく整え、元気で疲れず健康な生活を続けて行きましょう。

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